2008年02月26日
ViTaL リリースパーティ at Waseda SIM
02月16日(土)、Waseda SIMで開催されたViTal Recordsの第一弾コンピレーションアルバムのリリースパーティーに遊びに行ってきた。
Second Lifeで活躍しているDJやミュージシャンの曲がiTunes Storeで販売される、SLからRLへの展開ということで実に興味深い。今後、CDやアナログも計画されているらしい。今までのレーベルだと、リアルでCDをリリースして、iTunes Storeで販売して、最後にSecond Lifeでプロモーションという流れが普通だったが、Vitalはその逆を行っていることになりおもしろい。Vitalにはがんばって欲しいものだと思う。
しかしiTunes Storeのリリースはアグリゲーターが増えたおかげで楽になってきたが、リアルの流通は以前として厳しく、インディーズはダイキで流通できたら御の字だ。かつてAstronote Recordsがリリースしたアルバムは、いまだに不良在庫が余って、部屋を狭くしている。(^^;)
ところでリリースパーティーがあったVital DomeはWaseda SIMにあったのだが、Waseda SIMには早稲田らしく大隈講堂があった。結構似ている。その前でスナップショットをパチリ。
2月22日に偶然、久々にリアルの早稲田に行く用事があったのだが、学生会館も立て替えられ、早稲田ギャラリーとかができて、様子が一変していたのに唖然。リアルの早稲田にいるはずなのに、まるでSecond Lifeにいるみたいだった。
タグ :DJ
2008年02月14日
日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧
今日、このブログのタイトルをDJ Ueken Kidd BlogからAstronote Blogへ変えた。以後お見知りおきを。
変えた理由は「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に申し込むため、リアルで名乗っていた私のスタジオAstonote Recordsを前面に出しのだ。やはりDJ Ueken Kidd個人名で活動するより、団体を名乗ったほうが活動しやすいと思ったので。
「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に答えると、『セカンドライフマガジンVol.2』に掲載してもらえるようだから、もしかしたら面白い仕事がくるかもしれない。ある意味、Second Lifeで音楽ビジネスが成り立つかの実験とも言える。
それにもれなく掲載誌『セカンドライフマガジンVol.2』を送ってくれるそうだし。(^^;)
変えた理由は「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に申し込むため、リアルで名乗っていた私のスタジオAstonote Recordsを前面に出しのだ。やはりDJ Ueken Kidd個人名で活動するより、団体を名乗ったほうが活動しやすいと思ったので。
「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に答えると、『セカンドライフマガジンVol.2』に掲載してもらえるようだから、もしかしたら面白い仕事がくるかもしれない。ある意味、Second Lifeで音楽ビジネスが成り立つかの実験とも言える。
それにもれなく掲載誌『セカンドライフマガジンVol.2』を送ってくれるそうだし。(^^;)
2008年02月06日
Second Lifeにおける音楽著作権
Second Life内で活動するミュージシャンやDJやショップでBGMを流すオーナーなどの人たちは、何となく気になっているけどほったらかしにしているのが、音楽の著作権と著作隣接権だ。
情報はないものかと思ってJASRACのサイトを見てみても何も載っていない。
ところが、実は去年、デジタルハリウッド大学院 | 業界別セカンドライフ・ビジネスセミナー第1弾 「音楽業界のセカンドライフ活用法」というのがあって、その第2部「仮想世界における音楽著作権」でJASRACの専門家がバーチャル世界での音楽著作権の扱いを注意点とともに解説していた。その内容はSecond Lifeの音楽ファンが聞いたら、そんな無茶なことできるか、と言いたくなるような内容だった。
すぐにでもブログに書こうと思ったが、下手に書いてやぶへびになるのも嫌だし、そのうちJASRACのサイトに情報が載るだろうと思って待っていたが、いつまで経っても載らない。さらに去年の暮れにはジェットグラフィクスなどいくつかのいくつかの企業が、今年に入ってhirotoさんなど個人でJASRACの許諾をとろうという勇気ある人がでてきたりしたので、思い切って書くことにした。
次から、そのセミナーの引用。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・私ども(JASRAC)の部員はすべて(Second Lifeに)入ってですね、どんなことが行われているの
かチェックしているわけではないんですけれども、どんなものかということについては勉強させてい
ただいています。
・Second Lifeの場合ですとどのように考えたらよいかということですが、はっきり申し上げま
して、世界でいろんな方がこのサービスを使っていますが、世界の著作権団体も各国にありまして、
まだ結論がでておりません。
・だれに(著作権の)ライセンスをだすかというと、結論だけ申し上げますと、SIMのオーナー
、それから音楽を利用してコンサートを主催をする方に対して許諾を出そうと考えております。実際
にはすでに許諾は出しているんですけれども、その中で一定の制約を掛けさせていただいています。
日本人居住区で、日本の法人、個人が責任をもって処理をしていただける場合に限るということにし
ています。それから、とりあえず日本の楽曲だけにしていただきたい。
・処理するにあたっていくらかかるかという話ですが、(中略)ストリーム形式の一番下ですけ
れども、最低月額が5000円、もしくは年額5万円という取り扱いを現状させていただいています
。
・今後につきましては、このSecond Lifeがメディアとして非常に大きくなっていった場合につ
いては、その月額5000円という金額をどうするのかということは、これからの課題になります。
ネット環境ですとかサービスの内容は常に変わっていますので、JASRACもみなさんにいただく著作権
使用料については、利用者の代表と協議をして、今後は1アクセスあたりの使用料ですとかそういっ
た考え方ももっていきたいなと考えております。
・それからご注意いただきたいのは、音楽を利用するにあたりまして、ネットワークで許諾を得
る場合、私ども(JASRAC)だけが権利者ではないということです。JASRACは著作権等管理事業法という
法律で規制されていまして、指定管理事業者という立場にございます。ですから許諾を求められれば
必ず許諾しなければいけないんですけれども、(レコード会社など)その他の事業者についてはそう
ではなくて、もしそういった他の団体の権利物をご使用になるさいには、そちらに直接行っていただ
いて許諾を得る必要がございます。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Second LifeでCDなどの録音物を流すのは、商用のストリーム形式が適用されるのはなんだかなあ。
それから、ラジオやSecond LifeでCDなどの録音物を流す場合、著作権についてはJASRACの管轄だが、著作隣接権についてはCPRAなどの管轄なので、そっちもクリアする必要があるが現状、ほぼ不可能だ。
あまり厳密に考えると何もできないので、状況に合わせて柔軟に動くしかないな。
Second Lifeにおける音楽著作権その2へ続く。
情報はないものかと思ってJASRACのサイトを見てみても何も載っていない。
ところが、実は去年、デジタルハリウッド大学院 | 業界別セカンドライフ・ビジネスセミナー第1弾 「音楽業界のセカンドライフ活用法」というのがあって、その第2部「仮想世界における音楽著作権」でJASRACの専門家がバーチャル世界での音楽著作権の扱いを注意点とともに解説していた。その内容はSecond Lifeの音楽ファンが聞いたら、そんな無茶なことできるか、と言いたくなるような内容だった。
すぐにでもブログに書こうと思ったが、下手に書いてやぶへびになるのも嫌だし、そのうちJASRACのサイトに情報が載るだろうと思って待っていたが、いつまで経っても載らない。さらに去年の暮れにはジェットグラフィクスなどいくつかのいくつかの企業が、今年に入ってhirotoさんなど個人でJASRACの許諾をとろうという勇気ある人がでてきたりしたので、思い切って書くことにした。
次から、そのセミナーの引用。
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・私ども(JASRAC)の部員はすべて(Second Lifeに)入ってですね、どんなことが行われているの
かチェックしているわけではないんですけれども、どんなものかということについては勉強させてい
ただいています。
・Second Lifeの場合ですとどのように考えたらよいかということですが、はっきり申し上げま
して、世界でいろんな方がこのサービスを使っていますが、世界の著作権団体も各国にありまして、
まだ結論がでておりません。
・だれに(著作権の)ライセンスをだすかというと、結論だけ申し上げますと、SIMのオーナー
、それから音楽を利用してコンサートを主催をする方に対して許諾を出そうと考えております。実際
にはすでに許諾は出しているんですけれども、その中で一定の制約を掛けさせていただいています。
日本人居住区で、日本の法人、個人が責任をもって処理をしていただける場合に限るということにし
ています。それから、とりあえず日本の楽曲だけにしていただきたい。
・処理するにあたっていくらかかるかという話ですが、(中略)ストリーム形式の一番下ですけ
れども、最低月額が5000円、もしくは年額5万円という取り扱いを現状させていただいています
。
・今後につきましては、このSecond Lifeがメディアとして非常に大きくなっていった場合につ
いては、その月額5000円という金額をどうするのかということは、これからの課題になります。
ネット環境ですとかサービスの内容は常に変わっていますので、JASRACもみなさんにいただく著作権
使用料については、利用者の代表と協議をして、今後は1アクセスあたりの使用料ですとかそういっ
た考え方ももっていきたいなと考えております。
・それからご注意いただきたいのは、音楽を利用するにあたりまして、ネットワークで許諾を得
る場合、私ども(JASRAC)だけが権利者ではないということです。JASRACは著作権等管理事業法という
法律で規制されていまして、指定管理事業者という立場にございます。ですから許諾を求められれば
必ず許諾しなければいけないんですけれども、(レコード会社など)その他の事業者についてはそう
ではなくて、もしそういった他の団体の権利物をご使用になるさいには、そちらに直接行っていただ
いて許諾を得る必要がございます。
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Second LifeでCDなどの録音物を流すのは、商用のストリーム形式が適用されるのはなんだかなあ。
それから、ラジオやSecond LifeでCDなどの録音物を流す場合、著作権についてはJASRACの管轄だが、著作隣接権についてはCPRAなどの管轄なので、そっちもクリアする必要があるが現状、ほぼ不可能だ。
あまり厳密に考えると何もできないので、状況に合わせて柔軟に動くしかないな。
Second Lifeにおける音楽著作権その2へ続く。
2008年02月02日
Back To Real _ beta01に遊びにいった
金曜日の早朝、Club VitalのBack To Real _ beta01というパーティーに遊びに行ってきた。
リアルのフランスの都市「Saint Nazaire」にある、「Le Vip」というコンサートルームと、インワールドの「Club Vital Staff」を結ぶ画期的なイベントだった。
SLのVITALのすべての風景は、大きいスクリーンでコンサートルームのDJ BOOTHに写され、コンサートルームのすべても、ストリーミングでCLUB VITAL STAFFで見えるという面白いしかけだ。
以前、ぜんぜん別のイベントで、Plastic Soul BandもリアルとSLを結ぶライブをやっていたが、今後このようなSLとRLを結ぶイベントが盛んになるかもしれない。
私はただのオーディエンスとして楽しんだだけだが、スタッフはさぞかし大変だったろうな。
時差の関係で日本時間の3:00から始まったもので、私は途中で睡魔にやられて寝落ちしちゃいましたが。無念。
http://clubvitalstaff.slmame.com/e125904.html
リアルのフランスの都市「Saint Nazaire」にある、「Le Vip」というコンサートルームと、インワールドの「Club Vital Staff」を結ぶ画期的なイベントだった。
SLのVITALのすべての風景は、大きいスクリーンでコンサートルームのDJ BOOTHに写され、コンサートルームのすべても、ストリーミングでCLUB VITAL STAFFで見えるという面白いしかけだ。
以前、ぜんぜん別のイベントで、Plastic Soul BandもリアルとSLを結ぶライブをやっていたが、今後このようなSLとRLを結ぶイベントが盛んになるかもしれない。
私はただのオーディエンスとして楽しんだだけだが、スタッフはさぞかし大変だったろうな。
時差の関係で日本時間の3:00から始まったもので、私は途中で睡魔にやられて寝落ちしちゃいましたが。無念。
http://clubvitalstaff.slmame.com/e125904.html
タグ :DJ

