2008年07月15日
googleのメタバース「Lively」
あのgoogleが「Lively」というメタバースを公開して話題になっている。
LivelyははたしてSecond Lifeを越えたのか。
気になってしかたがないのでさっそく試してみた。
基本的な方法は【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第20回「Lively」 あたりを見てもらうことにして、メディア系の機能を調べてみる。
・まず、「Lively」からクライアントをダウンロードしてインストールする。
・つづいてログインするのだが、これはgoogleのアカウントと共通なのだ。今後、googleの各機能とマッシュアップするのだろう。
・Livelyはブラウザ(IEとFirefox)のプラグインとして動くのでお手軽。別ウィンドウにしてサイズも変えられる。
・料金は無料なので体験するのにも抵抗感がない。でもLivelyにはバーチャルマネーがないのは物足りない。
LivelyははたしてSecond Lifeを越えたのか。
気になってしかたがないのでさっそく試してみた。
基本的な方法は【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第20回「Lively」 あたりを見てもらうことにして、メディア系の機能を調べてみる。
・まず、「Lively」からクライアントをダウンロードしてインストールする。
・つづいてログインするのだが、これはgoogleのアカウントと共通なのだ。今後、googleの各機能とマッシュアップするのだろう。
・Livelyはブラウザ(IEとFirefox)のプラグインとして動くのでお手軽。別ウィンドウにしてサイズも変えられる。
・料金は無料なので体験するのにも抵抗感がない。でもLivelyにはバーチャルマネーがないのは物足りない。
・Livelygはルーム制なので、最初から各ユーザに土地と部屋がある。これはSIM制のSecond Lifeと違って実にお手軽。しかし各ルームがリンクできないのはちょっとどうか。
・ルームには家具が着いていて選んでおくだけで部屋の模様替えも簡単。しかしオブジェクトが作れないことがわかってがっかり。
・音楽はアップロード式のようだ。これは初心者にはやさしい方法といえる。でもストリーミング式がサポートされてないので、ライブはできない。
結論としては、今のところLivelyはSecond Lifeを越えてはいないし、私もLivelyに乗り換える気にはならなかった。
しかしまだβ版なので、今後バージョンアップして機能が追加されれば、Second Lifeを脅かす存在になる可能性は十分ありそうだ。
タグ :メタバース
2008年07月07日
electrogram NITROを見た
今年の1月に開催された、Second Lifeのエレクトロニカ系アーティストZEROなどが出演したライブイベント「electrogram」の第2弾が7月4日(金)、5日(土)に開かれた。
今回は出演アーティスト計7組に増えて、「7月4日(金)RED SIDE」と「7月5日(土)BLACK SIDE」の2日間と盛りだくさん。
しかし、4日は私のリアルの都合が悪く、「RED SIDE」の出演アーティストのRMO、Forbidden、ElectroMelody、ZEROのライブを見られず、がっくり。結局、ForbiddenとElectroMelodyってなんだったの?気になるー。YouTubeあたりにビデオはないか?
5日の「BLACK SIDE」はしっかり見てきた。出演アーティストはYaz Rockett、KOBIKI-Z、The BlackStripesの3組。
今回の場所、「ASUKA GRAND CROSS」内のCLUB雷神特設ステージはよく作られていた。ナレーションも飽きさせなかった。
お客さんも多く、かなり重かったり、音が途中で出なくなったり、チャットが見えなくなったりしたが、前回のようにSIM落ちすることがなくてよかった。
アーティストが自らやっているのが素晴らしく、内容もおもしろいのでまたやって欲しい。
Yaz Rockett

KOBIKI-Zのmasa Homewoodさんとmatsuken Kiddさん

The BlackStripes

ラストは全員で登場

今回は出演アーティスト計7組に増えて、「7月4日(金)RED SIDE」と「7月5日(土)BLACK SIDE」の2日間と盛りだくさん。
しかし、4日は私のリアルの都合が悪く、「RED SIDE」の出演アーティストのRMO、Forbidden、ElectroMelody、ZEROのライブを見られず、がっくり。結局、ForbiddenとElectroMelodyってなんだったの?気になるー。YouTubeあたりにビデオはないか?
5日の「BLACK SIDE」はしっかり見てきた。出演アーティストはYaz Rockett、KOBIKI-Z、The BlackStripesの3組。
今回の場所、「ASUKA GRAND CROSS」内のCLUB雷神特設ステージはよく作られていた。ナレーションも飽きさせなかった。
お客さんも多く、かなり重かったり、音が途中で出なくなったり、チャットが見えなくなったりしたが、前回のようにSIM落ちすることがなくてよかった。
アーティストが自らやっているのが素晴らしく、内容もおもしろいのでまたやって欲しい。
Yaz Rockett
KOBIKI-Zのmasa Homewoodさんとmatsuken Kiddさん
The BlackStripes
ラストは全員で登場
タグ :ライブ
2008年07月04日
『ムービーモードマガジンSLastyNo.009』に楽曲提供
セカンドライフのファッションポータルサイトSLastyが作成したムービーモードマガジン『SLasty』9号に楽曲を提供しました。
ポップなピアノのリフにパーカッションを使ったリズムとボコーダーを大胆にフィーチャーしたハウス“Metaverse Tribe”を、ムービーモードマガジン『SLasty』9号の(前半の)BGMとして、Ueken Kidd名義で提供したので、ぜひチェックしてみてください。
ポップなピアノのリフにパーカッションを使ったリズムとボコーダーを大胆にフィーチャーしたハウス“Metaverse Tribe”を、ムービーモードマガジン『SLasty』9号の(前半の)BGMとして、Ueken Kidd名義で提供したので、ぜひチェックしてみてください。
タグ :ミュージック
2008年07月03日
thesixtyoneに曲をアップしてみた
「thesixtyone」という音楽配信サイトをこのブログで知った。
基本は、ミュージシャンが投稿した楽曲をユーザーが評価するサイトなのだけれど、Second Lifeで活動しているミュージシャンも結構登録している。
おもしろそうなので私も登録してみることにした。
最初は、thesixtyoneのトップを開く。
そして画面上部の「free account | forgot password? 」をクリックする。

次にartistをチェックする。

必要事項を入力して、Joinをクリックする。

まずは、Change Profile Photoをクリックする。

そして写真を選択する。

曲ファイルを選択する。

情報を入力する。

バイオグラフィーなどを入力する。

そして完成したのがUeken Kidd – music at thesixtyone。
良い点
・Second Lifeユーザが多い。
・評価されるとポイントがアップするというゲーム性がある。
・人気がでればアップできる数も増える。
・ストリーミングとダウンロードが選択できる。
悪い点
・日本語化されていない。
・日本ではマイナーなので日本人のユーザもほとんどいない。
・楽曲販売もあるがAmazonまかせ。
たしかに曲を評価するのは楽しいけど、thesixtyoneに限らず楽曲配信サイトはたくさんある。
たとえばpodcastとの連携が強力なPodsafe Musicや、圧倒的なユーザ数を誇るmyspaceなどある中で、あえてthesixtyoneを選のは、Second Lifeユーザが多いという点だけかもなあ。
基本は、ミュージシャンが投稿した楽曲をユーザーが評価するサイトなのだけれど、Second Lifeで活動しているミュージシャンも結構登録している。
おもしろそうなので私も登録してみることにした。
最初は、thesixtyoneのトップを開く。
そして画面上部の「free account | forgot password? 」をクリックする。
次にartistをチェックする。
必要事項を入力して、Joinをクリックする。
まずは、Change Profile Photoをクリックする。
そして写真を選択する。
曲ファイルを選択する。
情報を入力する。
バイオグラフィーなどを入力する。
そして完成したのがUeken Kidd – music at thesixtyone。
良い点
・Second Lifeユーザが多い。
・評価されるとポイントがアップするというゲーム性がある。
・人気がでればアップできる数も増える。
・ストリーミングとダウンロードが選択できる。
悪い点
・日本語化されていない。
・日本ではマイナーなので日本人のユーザもほとんどいない。
・楽曲販売もあるがAmazonまかせ。
たしかに曲を評価するのは楽しいけど、thesixtyoneに限らず楽曲配信サイトはたくさんある。
たとえばpodcastとの連携が強力なPodsafe Musicや、圧倒的なユーザ数を誇るmyspaceなどある中で、あえてthesixtyoneを選のは、Second Lifeユーザが多いという点だけかもなあ。
タグ :音楽配信
2008年06月29日
オーラルヴァンパイアの第2弾ライブ
7月27日にオーラルヴァンパイアのKadokawa 2 SIMでのライブを見てきた。5月30日にAvax Islandでライブをやっているので、これがSecond Lifeでの第2弾ライブとなる。
今回も人数が多すぎてSIMが重かったり、スタートが告知よりもすこーしばかり遅かったりしたが、ライブは格段に進歩していた。
ボイスチャットでMCをして、土地の映像設定で音楽を流していたので、両方ともOFFにしていた私は最初まったく音が聞こえずあせった。
AvexとMeltingdotsがついていながらちょっと手際が悪かったか。
しかし4,5曲やった曲はテクノでかっこよく、ステージの雰囲気もゴスっぽい感じになっており、怖そうな外見とはうらはらにおちゃめな二人のMCも面白かった。
さらにKadokawa 2 SIMでライブをすれば、リスナーのブログによる宣伝効果だけでなくVirtal Walkerとの連動も可能だからそこは頭いいと思った。
↓オーラルヴァンパイアの2人

↓ライブ会場にいる自分!

↓元画像はここ
http://www.avexisland.com/weblog/2008/06/second_live2_aural_vampire.php
今回も人数が多すぎてSIMが重かったり、スタートが告知よりもすこーしばかり遅かったりしたが、ライブは格段に進歩していた。
ボイスチャットでMCをして、土地の映像設定で音楽を流していたので、両方ともOFFにしていた私は最初まったく音が聞こえずあせった。
AvexとMeltingdotsがついていながらちょっと手際が悪かったか。
しかし4,5曲やった曲はテクノでかっこよく、ステージの雰囲気もゴスっぽい感じになっており、怖そうな外見とはうらはらにおちゃめな二人のMCも面白かった。
さらにKadokawa 2 SIMでライブをすれば、リスナーのブログによる宣伝効果だけでなくVirtal Walkerとの連動も可能だからそこは頭いいと思った。
↓オーラルヴァンパイアの2人

↓ライブ会場にいる自分!

↓元画像はここ
http://www.avexisland.com/weblog/2008/06/second_live2_aural_vampire.php
2008年06月02日
オーラルヴァンパイアのライブを見た
以前、渋谷のライブハウスなどで見たことがあるオーラルヴァンパイアが5月30日にインワールドでライブをすることを知って、見に行った。
曲も少なくMCもなくあっというまに終わってしまった感じだが、ゴスな雰囲気、ボーカル&打ち込みというメンバー構成、テクノな楽曲はSecond Lifeに向いていると思った。
しかしメジャーレーベルでSecond Lifeに進出しても放置しっぱなしが多い中、Avexだけが唯一Second Lifeを活用できているのではないか。
SIMでライブをしても50人程度しか参加できないが、参加者がブログに書けば何倍もの宣伝効果がある。と思ったから日記に書いてみた。
↓下記ライブ画像の観客席の中央奥に自分を発見!(白いスーツにオレンジのシャツの男)

↓元画像はここ
http://photozou.jp/photo/photo_only/187944/9646126?size=800
フォトギャラリー集 MODE×Aural Vampireスペシャルライブ!!
http://www.avexisland.com/weblog/2008/05/530.php
曲も少なくMCもなくあっというまに終わってしまった感じだが、ゴスな雰囲気、ボーカル&打ち込みというメンバー構成、テクノな楽曲はSecond Lifeに向いていると思った。
しかしメジャーレーベルでSecond Lifeに進出しても放置しっぱなしが多い中、Avexだけが唯一Second Lifeを活用できているのではないか。
SIMでライブをしても50人程度しか参加できないが、参加者がブログに書けば何倍もの宣伝効果がある。と思ったから日記に書いてみた。
↓下記ライブ画像の観客席の中央奥に自分を発見!(白いスーツにオレンジのシャツの男)

↓元画像はここ
http://photozou.jp/photo/photo_only/187944/9646126?size=800
フォトギャラリー集 MODE×Aural Vampireスペシャルライブ!!
http://www.avexisland.com/weblog/2008/05/530.php
2008年05月11日
Second Lifeにおける音楽著作権その4
Second Lifeにおける音楽著作権その3の続きです。
前回、Second Lifeにおける音楽著作権についてJASRACに質問してみたのだが、謎は深まるばかりなので、さらに質問してみた。
以下はその質問と回答と感想。
■質問1
外国人も多数訪れる可能性のあるメインランドSIMにはライセンスは発行しないと考えてよいでしょうか。
■JASRAC回答1
はい。
メインランドに対しては許諾を行っておりません。
# 何?メインランドには許諾を出してないの?
# ということはメインランドに土地を買いスタジオ建設中のときに買った、メインランドの土地は無意味(泣)?さっそく売りに出そう。
■質問2
Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用料は、商用配信と非商用配信の区別はあるとのことですが、ストリーム配信と同様に考えるとSecond Lifeの配信の使用料は以下のようでしょうか。
・商用配信
年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)、
・非商用配信
1.個人
9曲以上の配信年額10,000円(1年未満の場合1ヶ月@1,000円)、
2.教育機関
9曲以上の配信は年額20,000円(1年未満の場合1ヶ月@2,000円)、
3.1、2以外(地方自治体、非営利団体、サークルなど)
9曲以上の配信は年額20,000円(1年未満の場合1ヶ月@2,000円)、
■JASRAC回答2
非営利団体、任意のグループ等「一般」の区分に該当する場合は、利用曲数にかかわらず年額30,000円(月額3,000円)です。
情報料および広告料等収入がないという前提であれば、残りの区分についてはご認識のとおりです。
# 結局、非商用配信の個人は1ヶ月@1,000円払えばいいのか。これは意外と安いと言えるかもしれない。
■質問3
Second Lifeの音楽配信はインタラクティブ配信の使用料規程が適用されるとのことですが、以下の場合は誰がいくら使用料を払うことになりますか。
前提としていずれも下記条件を満たしているとします。
・日本法人、日本在住の方が行う配信
・日本人居住区等、日本向けと考えられるSIMでの利用
・国内楽曲の配信
・ケース1
あるSecond Lifeのクラブのオーナーがクラブで音楽を流そうとしている。
つまりオーナーAさんはストリーミング配信サーバから楽曲を配信し、
自分のクラブがある土地にストリーミングオーディオURLを設定し、
ユーザーBさんがその音楽を聴いている。
設定法は下記参照。
http://help.secondlife.com/jp/guides/streamingmedia.php
この場合、オーナーAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)を
払えばよく、ユーザBさんは払う必要はないでしょうか。
・ケース2
あるDJがネットラジオで音楽をストリーミング配信しており、
Second Lifeのクラブのオーナーがそのネットラジオをクラブで聴かせよう
としている。
つまりDJのAさんがネットラジオで音楽をストリーミング配信しており、
クラブBのオーナーBさんは土地にそのストリーミングオーディオURLを
設定し、ユーザーCさんがその音楽を聴いている。
この場合、DJのAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)
を払えばよく、オーナーBさんとユーザーCさんは払う必要はないでしょうか。
・ケース3
あるSecond Lifeのクラブのオーナーが複数の他人のクラブを中継して
音楽イベントを配信しようとしている。
つまりオーナーAさんはストリーミング配信サーバから楽曲を配信し、
自分のクラブがある土地にストリーミングオーディオURLを設定し、
クラブBのオーナーBさんもそのストリーミングオーディオURLを設定し、
クラブCのオーナーCさんもそのストリーミングオーディオURLを設定し、
各クラブの各ユーザーが楽曲を聴いている。
この場合、オーナーAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)
を払えばよく、オーナーBさんとオーナーCさんと各ユーザは払う必要は
ないでしょうか。
■JASRAC回答3
・ケース1
手続きは音楽の配信主体となる方(今回の場合はAさん)からいただくことになります。
サービスを受ける側のBさんは使用料を払う必要はありません。
・ケース2
ストリーミングオーディオURLをリンクさせ音楽を利用しているのはBさんになるため、セカンドライフ内での利用についてはBさんからの手続きが必要です。
これとは別にリンク元であるインターネットラジオそのものについてはAさんからの手続きが必要です。
・ケース3
オーナーBさんおよびCさんもお支払いが必要です。
ケース1の回答は予想通り。当然だろう。
しかしケース2の回答は予想外だった。ネットラジオをセカンドライフで流しているだけの人からも金を取るのか。
ケース3も厳しい回答といえる。プロのミュージシャンの(JASRAC委託の)ライブを多くのSIMで中継しようとする場合、この規定を厳密に適用しようとすると、すごくお金がかかることになる。
ここまででひとまず音楽著作権については、わかってきた。
つぎは著作隣接権のほうだ。
というわけでまだまだ続きます。
前回、Second Lifeにおける音楽著作権についてJASRACに質問してみたのだが、謎は深まるばかりなので、さらに質問してみた。
以下はその質問と回答と感想。
■質問1
外国人も多数訪れる可能性のあるメインランドSIMにはライセンスは発行しないと考えてよいでしょうか。
■JASRAC回答1
はい。
メインランドに対しては許諾を行っておりません。
# 何?メインランドには許諾を出してないの?
# ということはメインランドに土地を買いスタジオ建設中のときに買った、メインランドの土地は無意味(泣)?さっそく売りに出そう。
■質問2
Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用料は、商用配信と非商用配信の区別はあるとのことですが、ストリーム配信と同様に考えるとSecond Lifeの配信の使用料は以下のようでしょうか。
・商用配信
年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)、
・非商用配信
1.個人
9曲以上の配信年額10,000円(1年未満の場合1ヶ月@1,000円)、
2.教育機関
9曲以上の配信は年額20,000円(1年未満の場合1ヶ月@2,000円)、
3.1、2以外(地方自治体、非営利団体、サークルなど)
9曲以上の配信は年額20,000円(1年未満の場合1ヶ月@2,000円)、
■JASRAC回答2
非営利団体、任意のグループ等「一般」の区分に該当する場合は、利用曲数にかかわらず年額30,000円(月額3,000円)です。
情報料および広告料等収入がないという前提であれば、残りの区分についてはご認識のとおりです。
# 結局、非商用配信の個人は1ヶ月@1,000円払えばいいのか。これは意外と安いと言えるかもしれない。
■質問3
Second Lifeの音楽配信はインタラクティブ配信の使用料規程が適用されるとのことですが、以下の場合は誰がいくら使用料を払うことになりますか。
前提としていずれも下記条件を満たしているとします。
・日本法人、日本在住の方が行う配信
・日本人居住区等、日本向けと考えられるSIMでの利用
・国内楽曲の配信
・ケース1
あるSecond Lifeのクラブのオーナーがクラブで音楽を流そうとしている。
つまりオーナーAさんはストリーミング配信サーバから楽曲を配信し、
自分のクラブがある土地にストリーミングオーディオURLを設定し、
ユーザーBさんがその音楽を聴いている。
設定法は下記参照。
http://help.secondlife.com/jp/guides/streamingmedia.php
この場合、オーナーAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)を
払えばよく、ユーザBさんは払う必要はないでしょうか。
・ケース2
あるDJがネットラジオで音楽をストリーミング配信しており、
Second Lifeのクラブのオーナーがそのネットラジオをクラブで聴かせよう
としている。
つまりDJのAさんがネットラジオで音楽をストリーミング配信しており、
クラブBのオーナーBさんは土地にそのストリーミングオーディオURLを
設定し、ユーザーCさんがその音楽を聴いている。
この場合、DJのAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)
を払えばよく、オーナーBさんとユーザーCさんは払う必要はないでしょうか。
・ケース3
あるSecond Lifeのクラブのオーナーが複数の他人のクラブを中継して
音楽イベントを配信しようとしている。
つまりオーナーAさんはストリーミング配信サーバから楽曲を配信し、
自分のクラブがある土地にストリーミングオーディオURLを設定し、
クラブBのオーナーBさんもそのストリーミングオーディオURLを設定し、
クラブCのオーナーCさんもそのストリーミングオーディオURLを設定し、
各クラブの各ユーザーが楽曲を聴いている。
この場合、オーナーAさんが年額50,000円(1年未満の場合1ヶ月@5,000円)
を払えばよく、オーナーBさんとオーナーCさんと各ユーザは払う必要は
ないでしょうか。
■JASRAC回答3
・ケース1
手続きは音楽の配信主体となる方(今回の場合はAさん)からいただくことになります。
サービスを受ける側のBさんは使用料を払う必要はありません。
・ケース2
ストリーミングオーディオURLをリンクさせ音楽を利用しているのはBさんになるため、セカンドライフ内での利用についてはBさんからの手続きが必要です。
これとは別にリンク元であるインターネットラジオそのものについてはAさんからの手続きが必要です。
・ケース3
オーナーBさんおよびCさんもお支払いが必要です。
ケース1の回答は予想通り。当然だろう。
しかしケース2の回答は予想外だった。ネットラジオをセカンドライフで流しているだけの人からも金を取るのか。
ケース3も厳しい回答といえる。プロのミュージシャンの(JASRAC委託の)ライブを多くのSIMで中継しようとする場合、この規定を厳密に適用しようとすると、すごくお金がかかることになる。
ここまででひとまず音楽著作権については、わかってきた。
つぎは著作隣接権のほうだ。
というわけでまだまだ続きます。
2008年05月06日
Second Lifeにおける音楽著作権その3
Second Lifeにおける音楽著作権その2の続きです。
Second Lifeにおける音楽著作権についてはすでに2回書いたのだが、その後、様子見の状態だったので再始動することにした。
セミナーに出たり、雑誌の記事を読んだりして、それなりに知識はついたのだが、正直言ってまだ頭の中は疑問符だらけだ。わからないことは直接聞くしかないとばかりに、思い切ってJASRACに質問してみた。
以下はその質問と回答と感想。
■質問1
現状、Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用については、最低月額が5000円、もしくは年額5万円で、日本の楽曲に限るということで間違いないでしょうか。その他に注意点はありますか。
■JASRAC回答1
セカンドライフ内での利用については、現在のところ
・日本法人、日本在住の方が行う配信
・日本人居住区等、日本向けと考えられるSIMでの利用
・国内楽曲の配信
であることを前提に、JASRACのライセンスを発行しています。
# 『日本向けと考えられるSIMでの利用』ということはメインランドではだめなのか?
■質問2
Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用料は、商用配信と非商用配信の区別はないのでしょうか。
■JASRAC回答2
あります。
非商用配信で許諾を行っている実例もございます。
# 『あります』ってことは『最低月額が5000円、もしくは年額5万円』以外の料金があるのか?
# この『非商用配信で許諾を行っている実例』ってのは、井戸アバター対談 第五回 vs Hiroto Nishi読むかぎりでは、きっとHiroto Nishiさんのことだろう。
■質問3
Second Life内のバーチャル店舗でBGMとして音楽を使う場合の著作権使用料は、「BGM使用料規定」に該当しますか。
■JASRAC回答3
いいえ。
インタラクティブ配信の使用料規程が適用されます。
店舗等営利企業が収入を得ずに行う配信であれば、年額50,000円
(月額5,000円)が適用されます。
# もし「BGM使用料規定」が適用されるのならば、店舗などの面積500平方メートルまで年額使用料6000円からという格安の利用料なのだが。やっぱりだめか。
さらに疑問点が出てきたので、もう一度JASRACに質問しなきゃな。
Second Lifeにおける音楽著作権その4へ続く。
Second Lifeにおける音楽著作権についてはすでに2回書いたのだが、その後、様子見の状態だったので再始動することにした。
セミナーに出たり、雑誌の記事を読んだりして、それなりに知識はついたのだが、正直言ってまだ頭の中は疑問符だらけだ。わからないことは直接聞くしかないとばかりに、思い切ってJASRACに質問してみた。
以下はその質問と回答と感想。
■質問1
現状、Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用については、最低月額が5000円、もしくは年額5万円で、日本の楽曲に限るということで間違いないでしょうか。その他に注意点はありますか。
■JASRAC回答1
セカンドライフ内での利用については、現在のところ
・日本法人、日本在住の方が行う配信
・日本人居住区等、日本向けと考えられるSIMでの利用
・国内楽曲の配信
であることを前提に、JASRACのライセンスを発行しています。
# 『日本向けと考えられるSIMでの利用』ということはメインランドではだめなのか?
■質問2
Second Life上で音楽を配信する場合の著作権使用料は、商用配信と非商用配信の区別はないのでしょうか。
■JASRAC回答2
あります。
非商用配信で許諾を行っている実例もございます。
# 『あります』ってことは『最低月額が5000円、もしくは年額5万円』以外の料金があるのか?
# この『非商用配信で許諾を行っている実例』ってのは、井戸アバター対談 第五回 vs Hiroto Nishi読むかぎりでは、きっとHiroto Nishiさんのことだろう。
■質問3
Second Life内のバーチャル店舗でBGMとして音楽を使う場合の著作権使用料は、「BGM使用料規定」に該当しますか。
■JASRAC回答3
いいえ。
インタラクティブ配信の使用料規程が適用されます。
店舗等営利企業が収入を得ずに行う配信であれば、年額50,000円
(月額5,000円)が適用されます。
# もし「BGM使用料規定」が適用されるのならば、店舗などの面積500平方メートルまで年額使用料6000円からという格安の利用料なのだが。やっぱりだめか。
さらに疑問点が出てきたので、もう一度JASRACに質問しなきゃな。
Second Lifeにおける音楽著作権その4へ続く。
2008年04月26日
『ムービーモードマガジンSLastyNo.007』に楽曲提供
セカンドライフのファッションポータルサイトSLastyが作成したムービーモードマガジン『SLasty』7号に楽曲を提供しました。
ムービーモードマガジン『SLasty』7号は、セカンドライフ専門ニュースチャンネルSLNews.TVの公式チャンネルとして配信中です。
ファンキーなワウギターのハウス“Splash Prim”(テーマ1)、上品なメロディーのフューチャージャズ“Neutral Jam”(テーマ2)のオリジナル2曲を、ムービーモードマガジン『SLasty』7号のBGMとして、Ueken Kidd名義で提供したので、ぜひチェックしてみてください。
ムービーモードマガジン『SLasty』7号は、セカンドライフ専門ニュースチャンネルSLNews.TVの公式チャンネルとして配信中です。
ファンキーなワウギターのハウス“Splash Prim”(テーマ1)、上品なメロディーのフューチャージャズ“Neutral Jam”(テーマ2)のオリジナル2曲を、ムービーモードマガジン『SLasty』7号のBGMとして、Ueken Kidd名義で提供したので、ぜひチェックしてみてください。
タグ :動画
2008年04月02日
Second Lifeにおける音楽著作権その2
Second Lifeにおける音楽著作権の続きです。
先週、セカンドライフマガジンVol.2が発売されたので、さっそく買ってみた。

充実した内容で、この前買った雑誌「Virtual Walker」が初心者向けだとすると、「セカンドライフマガジンVol.2」は実際にイン・ワールドで活動してる人向けの雑誌だ。最近調べものをするのにもgoogleで検索してWebにある情報で間に合ってしまうことが多いので、あまり雑誌・書籍を買うことが少ないのだが、この雑誌はお金を払っても読みたい情報がのっている雑誌だと思う。1500円出しても高くない。
個人的に特に興味をひかれたのが、「Q/Aでわかるセカンドライフ知的財産権入門」という記事。セカンドライフにおける著作権というと、イン・ワールドで作ったオブジェクトは作成者に著作権があってというようなことが語られることが多いが、この記事はとくに音楽著作権について説明されているのが興味深い。
一つ目の質問は「Q.自分の所有するシム(土地)全体で、好きなアーティストの曲を流してもいいですか?レンタルしている自分の部屋(区画)の場合では同でしょうか」。
この回答は、簡単に結論だけから言うなら、「だめ」ですということで、著作権や著作隣接権についてわかりやすく説明されている。さらに著作権が消滅した曲を使う方法や、JASRACに使用許諾を受ければ流せるということにも触れられている。
二つ目の質問は「Q.セカンドライフのダンスパーティーなどみんなで楽しむイベントで、好きなアーティストの音楽を流してもいいですか?」。
この回答も、公衆送信権を侵害しているということで、だめ。さらに公衆送信権について説明されていて勉強になった。
詳しいことはセカンドライフマガジンVol.2を買って読めばいいので、これ以上書かない。私はまったくインプレス関係者ではないのに、ほめすぎか(笑)
ところが、昨日家に帰ったらインプレスから「セカンドライフマガジンVol.2」が届いていた。なんでと思ったら日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧にアストロノートレコードを申請して載った(p.146)からだった。忘れてた。2冊になっちゃたよ。(苦笑)
Second Lifeにおける音楽著作権その3へ続く。
先週、セカンドライフマガジンVol.2が発売されたので、さっそく買ってみた。

充実した内容で、この前買った雑誌「Virtual Walker」が初心者向けだとすると、「セカンドライフマガジンVol.2」は実際にイン・ワールドで活動してる人向けの雑誌だ。最近調べものをするのにもgoogleで検索してWebにある情報で間に合ってしまうことが多いので、あまり雑誌・書籍を買うことが少ないのだが、この雑誌はお金を払っても読みたい情報がのっている雑誌だと思う。1500円出しても高くない。
個人的に特に興味をひかれたのが、「Q/Aでわかるセカンドライフ知的財産権入門」という記事。セカンドライフにおける著作権というと、イン・ワールドで作ったオブジェクトは作成者に著作権があってというようなことが語られることが多いが、この記事はとくに音楽著作権について説明されているのが興味深い。
一つ目の質問は「Q.自分の所有するシム(土地)全体で、好きなアーティストの曲を流してもいいですか?レンタルしている自分の部屋(区画)の場合では同でしょうか」。
この回答は、簡単に結論だけから言うなら、「だめ」ですということで、著作権や著作隣接権についてわかりやすく説明されている。さらに著作権が消滅した曲を使う方法や、JASRACに使用許諾を受ければ流せるということにも触れられている。
二つ目の質問は「Q.セカンドライフのダンスパーティーなどみんなで楽しむイベントで、好きなアーティストの音楽を流してもいいですか?」。
この回答も、公衆送信権を侵害しているということで、だめ。さらに公衆送信権について説明されていて勉強になった。
詳しいことはセカンドライフマガジンVol.2を買って読めばいいので、これ以上書かない。私はまったくインプレス関係者ではないのに、ほめすぎか(笑)
ところが、昨日家に帰ったらインプレスから「セカンドライフマガジンVol.2」が届いていた。なんでと思ったら日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧にアストロノートレコードを申請して載った(p.146)からだった。忘れてた。2冊になっちゃたよ。(苦笑)
Second Lifeにおける音楽著作権その3へ続く。
2008年03月27日
iA(internet Adventure) その2
SLMaMeブログでSecond Life以外のメタバースの日記を書くなんて敬遠されそうだ、と思いつつ、セガの新しいメタバースであるiA(internet Adventure)のことを書く。だってSLMaMeのカテゴリーにも「その他のメタバース」があるんだからいいじゃん。
とりあえずiA(internet Adventure)の説明は公式ページを見てもらうとして、テストの様子を書こうと思う。
で昨日のクローズドβテストだが、

ログインの前にクライアントのダウンロードが始まっていらいら。バグをフィックスした差分だろう。

キャラクターメーキングは楽しい。Second Lifeよりもマンガっぽいので日本人好みかも。細かいパラメータはいじれない。

いきなり原因不明のエラーがしばしば発生して閉口する。デスクトップに表示するアイデアはすばらしいと思うが、そのせいで不安定なのではないか。

ついにログインに成功すると他のアバターが駆け回っている。マウスで操作するのは楽でいいが長距離はかえってめんどうくさい。
正直言ってクローズドβテストが始まって昨日初めてログインできた。(汗)
だってサーバーが不安定だったり、DirectXのバージョンが合わなかったり、テスト日程を忘れてしまったり、いろいろあったのだ。その苦労もゲームの一部だ、と思ってむしろエラーを楽しむことがβテストには大切だろう。本当か。
結論としてはSecond Lifeにくらべて自由度が低く、自分には合わないと思った。うーむ。
とりあえずiA(internet Adventure)の説明は公式ページを見てもらうとして、テストの様子を書こうと思う。
で昨日のクローズドβテストだが、
ログインの前にクライアントのダウンロードが始まっていらいら。バグをフィックスした差分だろう。
キャラクターメーキングは楽しい。Second Lifeよりもマンガっぽいので日本人好みかも。細かいパラメータはいじれない。
いきなり原因不明のエラーがしばしば発生して閉口する。デスクトップに表示するアイデアはすばらしいと思うが、そのせいで不安定なのではないか。
ついにログインに成功すると他のアバターが駆け回っている。マウスで操作するのは楽でいいが長距離はかえってめんどうくさい。
正直言ってクローズドβテストが始まって昨日初めてログインできた。(汗)
だってサーバーが不安定だったり、DirectXのバージョンが合わなかったり、テスト日程を忘れてしまったり、いろいろあったのだ。その苦労もゲームの一部だ、と思ってむしろエラーを楽しむことがβテストには大切だろう。本当か。
結論としてはSecond Lifeにくらべて自由度が低く、自分には合わないと思った。うーむ。
タグ :メタバース
2008年03月26日
雑誌「Virtual Walker」
バーチャル世代に送るエンタメ系インターネットマガジン「Virtual Walker」という雑誌が角川から発売されたそうなので買ってみた。
・表紙はアキバ系アイドル?「AKB48」、巻頭特集も「AKB48インタービュー」。角川とのタイアップかな。
・つづいて「ウォーカーアイランドTOPICS」というトピック記事一覧だが、内容は主に角川のSIM「ウォーカーアイランド」の記事ばかりで、ようするに宣伝だ。
・次に「YouTubeが変わった」という特集で、セカンドライフとは特に関係なし。YouTube角川チャンネルのほかにジャンル別の動画などが紹介されている。
・モバイルBOOKという携帯サイトの特集もある。
・「セカンドライフフリーアイテム108」「セカンドライフスポットガイド」という記事がやっとセカンドライフに関係ある特集だけど、すでにどっぷりインワールドに使ってる人には知ってることが多いだろう。
インプレスの雑誌「セカンドライフマガジン」が上級者向けだとすると、初心者向けを狙ったのが「Virtual Walker」だと思うが、セカンドライフだけでは売れないと見てYouTubeやニコニコ動画にまで手を広げたのでターゲットがぼけてしまっている。
去年出た「Virtual World Walker」はまさに「Tokyo Walker」のセカンドライフ版といった感じで初心者にも薦められたし、パロディとしても面白かったのに。例えば「セカンドライフでデートする」特集とか。
と、辛口のレビューを書いてしまったが、本当は密かに応援したいと思っている。今のSecond Lifeは2007年の「セカンドライフ・バブル」がはじけ、新規ユーザは増えず既存ユーザのアクティブ時間ばかりが増えるという状況になっている。これではこれ以上の発展は難しい。そういう意味でSecond Lifeに最も積極的に進出しているのが角川なのだから、Second Lifeを世の中に広めるような役割を期待している。
・表紙はアキバ系アイドル?「AKB48」、巻頭特集も「AKB48インタービュー」。角川とのタイアップかな。
・つづいて「ウォーカーアイランドTOPICS」というトピック記事一覧だが、内容は主に角川のSIM「ウォーカーアイランド」の記事ばかりで、ようするに宣伝だ。
・次に「YouTubeが変わった」という特集で、セカンドライフとは特に関係なし。YouTube角川チャンネルのほかにジャンル別の動画などが紹介されている。
・モバイルBOOKという携帯サイトの特集もある。
・「セカンドライフフリーアイテム108」「セカンドライフスポットガイド」という記事がやっとセカンドライフに関係ある特集だけど、すでにどっぷりインワールドに使ってる人には知ってることが多いだろう。
インプレスの雑誌「セカンドライフマガジン」が上級者向けだとすると、初心者向けを狙ったのが「Virtual Walker」だと思うが、セカンドライフだけでは売れないと見てYouTubeやニコニコ動画にまで手を広げたのでターゲットがぼけてしまっている。
去年出た「Virtual World Walker」はまさに「Tokyo Walker」のセカンドライフ版といった感じで初心者にも薦められたし、パロディとしても面白かったのに。例えば「セカンドライフでデートする」特集とか。
と、辛口のレビューを書いてしまったが、本当は密かに応援したいと思っている。今のSecond Lifeは2007年の「セカンドライフ・バブル」がはじけ、新規ユーザは増えず既存ユーザのアクティブ時間ばかりが増えるという状況になっている。これではこれ以上の発展は難しい。そういう意味でSecond Lifeに最も積極的に進出しているのが角川なのだから、Second Lifeを世の中に広めるような役割を期待している。
タグ :雑誌
2008年03月25日
ネット権とSecond Life
先日、「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」という団体が映像・音楽配信の許諾を簡略化するための 「ネット権」の創設を提案して、ネットで話題になっている。
映像・音楽配信を許諾不要に 「ネット権」創設、有識者が提言
著作権と別の「ネット権」創設を、角川歴彦氏ら参加のフォーラムが提言
私は法律家でも評論家でもない、ただのミュージシャンなので専門的なことはわからないが、ちょっと考えてみた。
まず前提知識として、著作権法が今のネット配信に合わなくなっているというのは誰でもうなずくと思う。ねとらじの「ネットラジオと音楽著作権について」に著作権関係について簡単にまとまっているが、そうとうややこしくなっている。
ねとらじ ネットラジオと音楽著作権について
例えば、Second Lifeで言えば、音楽を配信しようとすると、JASRACに楽曲の使用を申請して著作権をクリアしても、著作隣接権がクリアできなくて音楽を流せないとかそういう問題がある。
だから「ネット権」では著作権者や著作隣接権者らに許諾を取る必要はなく、一定の事業者にインターネットでの流通に関する権利をネット権者に集中するという提案には大いに賛成だけどいくつか疑問もあって、
・ネット権の対象となるコンテンツは当初、インターネット上での流通の要請が大きい映画、放送、音楽の3分野とし、それぞれ映画製作会社、放送事業者、レコード製作者がネット権者となる、とはいっても実際、インディーズのレコード会社なんかは対処できるのか。
・実際にどういう管理事業者のどういうシステムで処理するのか。本当に著作権者や著作隣接権者らに公正に分配してくれるのか。言うはやすし行うは難しという感じだ。
そして実際のところ、「ネット権」が提案されても実際に法律化されるのには何年もかかるだろうし、単なる提案に終わる可能性も高いし、そんなのんきに待っている間にSecond Lifeの音楽シーンがしぼんでしまうだろうという気がする。
現状の著作権法がわけわかんなくてもその運用を改善していくほうが現実的なんじゃないか。
映像・音楽配信を許諾不要に 「ネット権」創設、有識者が提言
著作権と別の「ネット権」創設を、角川歴彦氏ら参加のフォーラムが提言
私は法律家でも評論家でもない、ただのミュージシャンなので専門的なことはわからないが、ちょっと考えてみた。
まず前提知識として、著作権法が今のネット配信に合わなくなっているというのは誰でもうなずくと思う。ねとらじの「ネットラジオと音楽著作権について」に著作権関係について簡単にまとまっているが、そうとうややこしくなっている。
ねとらじ ネットラジオと音楽著作権について
例えば、Second Lifeで言えば、音楽を配信しようとすると、JASRACに楽曲の使用を申請して著作権をクリアしても、著作隣接権がクリアできなくて音楽を流せないとかそういう問題がある。
だから「ネット権」では著作権者や著作隣接権者らに許諾を取る必要はなく、一定の事業者にインターネットでの流通に関する権利をネット権者に集中するという提案には大いに賛成だけどいくつか疑問もあって、
・ネット権の対象となるコンテンツは当初、インターネット上での流通の要請が大きい映画、放送、音楽の3分野とし、それぞれ映画製作会社、放送事業者、レコード製作者がネット権者となる、とはいっても実際、インディーズのレコード会社なんかは対処できるのか。
・実際にどういう管理事業者のどういうシステムで処理するのか。本当に著作権者や著作隣接権者らに公正に分配してくれるのか。言うはやすし行うは難しという感じだ。
そして実際のところ、「ネット権」が提案されても実際に法律化されるのには何年もかかるだろうし、単なる提案に終わる可能性も高いし、そんなのんきに待っている間にSecond Lifeの音楽シーンがしぼんでしまうだろうという気がする。
現状の著作権法がわけわかんなくてもその運用を改善していくほうが現実的なんじゃないか。
タグ :著作権
2008年03月17日
VIRTUAL DJソフトウェアレビュー
パソコンでDJをやっているDJとか、Second Life内でDJをしている人が使っているDJソフトで最も多いのはなんといってもTraktorだろう。
しかしこの前、始めてみるDJソフトを見つけたので使ってみた。その名前はVIRTUAL DJ。サイトから日数限定のトライアル版がダウンロードできる。フィジカルコントローラーの「Hercules DJ Console MK2」や「Numark Total Control」や「Numark Virtual Vinyl 」にはVIRTUAL DJがバンドルされてるようだ。

起動時に"Internal mixer interface"を選択すると、フル機能の画面でわかりやすい。

上にターンテーブル、真ん中にミキサー、下にブラウザーというおなじみの画面。

右下のタブにmp3ファイルをドロップするとウィンドウが広がる。BPM検出も精度が高い。

TraktorのようにShoutcastやIcecastなどのラジオサーバーに直接接続できる。これはポイント高い。
動画も扱えるらしいが、そこは未見。
以上、Traktorと比べて機能的にも遜色ないが、$299という値段と、日本語マニュアルもなく、日本語が文字化けしたりする点がなんとも残念。コントローラーにバンドルされてたのを使う人は別として、あえて単体でこのソフトを選ぶ人は少ないだろうと思ってしまう。
追記:このVIRTUAL DJのエンジンを使ったDJソフト「Numark CUE」というのがあった。見た目もよく似ている。(2008/3/19)
しかしこの前、始めてみるDJソフトを見つけたので使ってみた。その名前はVIRTUAL DJ。サイトから日数限定のトライアル版がダウンロードできる。フィジカルコントローラーの「Hercules DJ Console MK2」や「Numark Total Control」や「Numark Virtual Vinyl 」にはVIRTUAL DJがバンドルされてるようだ。
起動時に"Internal mixer interface"を選択すると、フル機能の画面でわかりやすい。
上にターンテーブル、真ん中にミキサー、下にブラウザーというおなじみの画面。
右下のタブにmp3ファイルをドロップするとウィンドウが広がる。BPM検出も精度が高い。
TraktorのようにShoutcastやIcecastなどのラジオサーバーに直接接続できる。これはポイント高い。
動画も扱えるらしいが、そこは未見。
以上、Traktorと比べて機能的にも遜色ないが、$299という値段と、日本語マニュアルもなく、日本語が文字化けしたりする点がなんとも残念。コントローラーにバンドルされてたのを使う人は別として、あえて単体でこのソフトを選ぶ人は少ないだろうと思ってしまう。
追記:このVIRTUAL DJのエンジンを使ったDJソフト「Numark CUE」というのがあった。見た目もよく似ている。(2008/3/19)
2008年03月14日
iA(internet Adventure)
セガの新しいメタバースであるiA(internet Adventure)のテストが13日の19時から22時まであった。
http://ia-world.jp
テスターに参加できたが、ログインしようとするとエラーになり結局入れず。がっくり。

ダウンロードに時間がかかる。

エラー画面。
http://ia-world.jp
テスターに参加できたが、ログインしようとするとエラーになり結局入れず。がっくり。
ダウンロードに時間がかかる。
エラー画面。
タグ :メタバース
2008年03月10日
メインランドに土地を買いスタジオ建設中
以前、DJ Lucyさんがメインランドに土地を買ったというブログを読んで以来、気になっていたメインランド。私はプレミアムアカウントなので、512平米までは土地の購入代金さえ払えば、月額無料で維持できる。その権利を活用してないのはもったいない。
しかもリンデンラボは1月まではメインランドの土地の価格を維持するため供給を停止してたけど、2月にメインランドの土地の供給が始まって価格が下がっている。これはチャンスだ。
というわけで、メインランドを買った人のブログなどを読みつつ条件を考えてみた。広さは月額維持費が無料の512。価格はL$5000~10000くらいの価格帯。できれば周りに変な人が住んでいなくて、日本人が住んでいればなおよい。リンデンプロテクトの海か道路があれば最高。
実際、探してみるとそういういい土地は日本のメインランドのデベロッパーが販売しているが、値段も高い。そこで日本人が多いメインランドといえばAir Landか、ふぁーが村だろうと思って、自分で探してみるがそういうところは人気があって空いている土地はない。でもその周辺まで広げたら、ふぁーが村の隣のSIMに売り出し中の土地があり、価格もL$5000と手ごろだったので買ってしまった。買ってみると、その土地の隣と隣も販売中で、そこを危ない人が買ったりすると嫌なので、ついでに買ってしまった。合計512*3=1536の土地持ちになってしまった。
最初はここにクラブでも作ってDJをしようと考えていたが、最近インワールドの中にはクラブも増えてきていまさら私が作る意味もないのではと思い軌道修正。
よくよく考えた結果、著作権問題を解決しつつリアルにも展開できるクラブとラジオ局とライブハウスの複合施設を作ってみる事にした。とか言って、まだ頭のなかではもやもやしてまとまってないけど。
タグ :スタジオ
2008年02月26日
ViTaL リリースパーティ at Waseda SIM
02月16日(土)、Waseda SIMで開催されたViTal Recordsの第一弾コンピレーションアルバムのリリースパーティーに遊びに行ってきた。
Second Lifeで活躍しているDJやミュージシャンの曲がiTunes Storeで販売される、SLからRLへの展開ということで実に興味深い。今後、CDやアナログも計画されているらしい。今までのレーベルだと、リアルでCDをリリースして、iTunes Storeで販売して、最後にSecond Lifeでプロモーションという流れが普通だったが、Vitalはその逆を行っていることになりおもしろい。Vitalにはがんばって欲しいものだと思う。
しかしiTunes Storeのリリースはアグリゲーターが増えたおかげで楽になってきたが、リアルの流通は以前として厳しく、インディーズはダイキで流通できたら御の字だ。かつてAstronote Recordsがリリースしたアルバムは、いまだに不良在庫が余って、部屋を狭くしている。(^^;)
ところでリリースパーティーがあったVital DomeはWaseda SIMにあったのだが、Waseda SIMには早稲田らしく大隈講堂があった。結構似ている。その前でスナップショットをパチリ。
2月22日に偶然、久々にリアルの早稲田に行く用事があったのだが、学生会館も立て替えられ、早稲田ギャラリーとかができて、様子が一変していたのに唖然。リアルの早稲田にいるはずなのに、まるでSecond Lifeにいるみたいだった。
タグ :DJ
2008年02月14日
日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧
今日、このブログのタイトルをDJ Ueken Kidd BlogからAstronote Blogへ変えた。以後お見知りおきを。
変えた理由は「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に申し込むため、リアルで名乗っていた私のスタジオAstonote Recordsを前面に出しのだ。やはりDJ Ueken Kidd個人名で活動するより、団体を名乗ったほうが活動しやすいと思ったので。
「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に答えると、『セカンドライフマガジンVol.2』に掲載してもらえるようだから、もしかしたら面白い仕事がくるかもしれない。ある意味、Second Lifeで音楽ビジネスが成り立つかの実験とも言える。
それにもれなく掲載誌『セカンドライフマガジンVol.2』を送ってくれるそうだし。(^^;)
変えた理由は「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に申し込むため、リアルで名乗っていた私のスタジオAstonote Recordsを前面に出しのだ。やはりDJ Ueken Kidd個人名で活動するより、団体を名乗ったほうが活動しやすいと思ったので。
「日本のセカンドライフ進出企業/サービス事業者一覧 アンケートフォーム」に答えると、『セカンドライフマガジンVol.2』に掲載してもらえるようだから、もしかしたら面白い仕事がくるかもしれない。ある意味、Second Lifeで音楽ビジネスが成り立つかの実験とも言える。
それにもれなく掲載誌『セカンドライフマガジンVol.2』を送ってくれるそうだし。(^^;)
2008年02月06日
Second Lifeにおける音楽著作権
Second Life内で活動するミュージシャンやDJやショップでBGMを流すオーナーなどの人たちは、何となく気になっているけどほったらかしにしているのが、音楽の著作権と著作隣接権だ。
情報はないものかと思ってJASRACのサイトを見てみても何も載っていない。
ところが、実は去年、デジタルハリウッド大学院 | 業界別セカンドライフ・ビジネスセミナー第1弾 「音楽業界のセカンドライフ活用法」というのがあって、その第2部「仮想世界における音楽著作権」でJASRACの専門家がバーチャル世界での音楽著作権の扱いを注意点とともに解説していた。その内容はSecond Lifeの音楽ファンが聞いたら、そんな無茶なことできるか、と言いたくなるような内容だった。
すぐにでもブログに書こうと思ったが、下手に書いてやぶへびになるのも嫌だし、そのうちJASRACのサイトに情報が載るだろうと思って待っていたが、いつまで経っても載らない。さらに去年の暮れにはジェットグラフィクスなどいくつかのいくつかの企業が、今年に入ってhirotoさんなど個人でJASRACの許諾をとろうという勇気ある人がでてきたりしたので、思い切って書くことにした。
次から、そのセミナーの引用。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・私ども(JASRAC)の部員はすべて(Second Lifeに)入ってですね、どんなことが行われているの
かチェックしているわけではないんですけれども、どんなものかということについては勉強させてい
ただいています。
・Second Lifeの場合ですとどのように考えたらよいかということですが、はっきり申し上げま
して、世界でいろんな方がこのサービスを使っていますが、世界の著作権団体も各国にありまして、
まだ結論がでておりません。
・だれに(著作権の)ライセンスをだすかというと、結論だけ申し上げますと、SIMのオーナー
、それから音楽を利用してコンサートを主催をする方に対して許諾を出そうと考えております。実際
にはすでに許諾は出しているんですけれども、その中で一定の制約を掛けさせていただいています。
日本人居住区で、日本の法人、個人が責任をもって処理をしていただける場合に限るということにし
ています。それから、とりあえず日本の楽曲だけにしていただきたい。
・処理するにあたっていくらかかるかという話ですが、(中略)ストリーム形式の一番下ですけ
れども、最低月額が5000円、もしくは年額5万円という取り扱いを現状させていただいています
。
・今後につきましては、このSecond Lifeがメディアとして非常に大きくなっていった場合につ
いては、その月額5000円という金額をどうするのかということは、これからの課題になります。
ネット環境ですとかサービスの内容は常に変わっていますので、JASRACもみなさんにいただく著作権
使用料については、利用者の代表と協議をして、今後は1アクセスあたりの使用料ですとかそういっ
た考え方ももっていきたいなと考えております。
・それからご注意いただきたいのは、音楽を利用するにあたりまして、ネットワークで許諾を得
る場合、私ども(JASRAC)だけが権利者ではないということです。JASRACは著作権等管理事業法という
法律で規制されていまして、指定管理事業者という立場にございます。ですから許諾を求められれば
必ず許諾しなければいけないんですけれども、(レコード会社など)その他の事業者についてはそう
ではなくて、もしそういった他の団体の権利物をご使用になるさいには、そちらに直接行っていただ
いて許諾を得る必要がございます。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Second LifeでCDなどの録音物を流すのは、商用のストリーム形式が適用されるのはなんだかなあ。
それから、ラジオやSecond LifeでCDなどの録音物を流す場合、著作権についてはJASRACの管轄だが、著作隣接権についてはCPRAなどの管轄なので、そっちもクリアする必要があるが現状、ほぼ不可能だ。
あまり厳密に考えると何もできないので、状況に合わせて柔軟に動くしかないな。
Second Lifeにおける音楽著作権その2へ続く。
情報はないものかと思ってJASRACのサイトを見てみても何も載っていない。
ところが、実は去年、デジタルハリウッド大学院 | 業界別セカンドライフ・ビジネスセミナー第1弾 「音楽業界のセカンドライフ活用法」というのがあって、その第2部「仮想世界における音楽著作権」でJASRACの専門家がバーチャル世界での音楽著作権の扱いを注意点とともに解説していた。その内容はSecond Lifeの音楽ファンが聞いたら、そんな無茶なことできるか、と言いたくなるような内容だった。
すぐにでもブログに書こうと思ったが、下手に書いてやぶへびになるのも嫌だし、そのうちJASRACのサイトに情報が載るだろうと思って待っていたが、いつまで経っても載らない。さらに去年の暮れにはジェットグラフィクスなどいくつかのいくつかの企業が、今年に入ってhirotoさんなど個人でJASRACの許諾をとろうという勇気ある人がでてきたりしたので、思い切って書くことにした。
次から、そのセミナーの引用。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・私ども(JASRAC)の部員はすべて(Second Lifeに)入ってですね、どんなことが行われているの
かチェックしているわけではないんですけれども、どんなものかということについては勉強させてい
ただいています。
・Second Lifeの場合ですとどのように考えたらよいかということですが、はっきり申し上げま
して、世界でいろんな方がこのサービスを使っていますが、世界の著作権団体も各国にありまして、
まだ結論がでておりません。
・だれに(著作権の)ライセンスをだすかというと、結論だけ申し上げますと、SIMのオーナー
、それから音楽を利用してコンサートを主催をする方に対して許諾を出そうと考えております。実際
にはすでに許諾は出しているんですけれども、その中で一定の制約を掛けさせていただいています。
日本人居住区で、日本の法人、個人が責任をもって処理をしていただける場合に限るということにし
ています。それから、とりあえず日本の楽曲だけにしていただきたい。
・処理するにあたっていくらかかるかという話ですが、(中略)ストリーム形式の一番下ですけ
れども、最低月額が5000円、もしくは年額5万円という取り扱いを現状させていただいています
。
・今後につきましては、このSecond Lifeがメディアとして非常に大きくなっていった場合につ
いては、その月額5000円という金額をどうするのかということは、これからの課題になります。
ネット環境ですとかサービスの内容は常に変わっていますので、JASRACもみなさんにいただく著作権
使用料については、利用者の代表と協議をして、今後は1アクセスあたりの使用料ですとかそういっ
た考え方ももっていきたいなと考えております。
・それからご注意いただきたいのは、音楽を利用するにあたりまして、ネットワークで許諾を得
る場合、私ども(JASRAC)だけが権利者ではないということです。JASRACは著作権等管理事業法という
法律で規制されていまして、指定管理事業者という立場にございます。ですから許諾を求められれば
必ず許諾しなければいけないんですけれども、(レコード会社など)その他の事業者についてはそう
ではなくて、もしそういった他の団体の権利物をご使用になるさいには、そちらに直接行っていただ
いて許諾を得る必要がございます。
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Second LifeでCDなどの録音物を流すのは、商用のストリーム形式が適用されるのはなんだかなあ。
それから、ラジオやSecond LifeでCDなどの録音物を流す場合、著作権についてはJASRACの管轄だが、著作隣接権についてはCPRAなどの管轄なので、そっちもクリアする必要があるが現状、ほぼ不可能だ。
あまり厳密に考えると何もできないので、状況に合わせて柔軟に動くしかないな。
Second Lifeにおける音楽著作権その2へ続く。
2008年02月02日
Back To Real _ beta01に遊びにいった
金曜日の早朝、Club VitalのBack To Real _ beta01というパーティーに遊びに行ってきた。
リアルのフランスの都市「Saint Nazaire」にある、「Le Vip」というコンサートルームと、インワールドの「Club Vital Staff」を結ぶ画期的なイベントだった。
SLのVITALのすべての風景は、大きいスクリーンでコンサートルームのDJ BOOTHに写され、コンサートルームのすべても、ストリーミングでCLUB VITAL STAFFで見えるという面白いしかけだ。
以前、ぜんぜん別のイベントで、Plastic Soul BandもリアルとSLを結ぶライブをやっていたが、今後このようなSLとRLを結ぶイベントが盛んになるかもしれない。
私はただのオーディエンスとして楽しんだだけだが、スタッフはさぞかし大変だったろうな。
時差の関係で日本時間の3:00から始まったもので、私は途中で睡魔にやられて寝落ちしちゃいましたが。無念。
http://clubvitalstaff.slmame.com/e125904.html
リアルのフランスの都市「Saint Nazaire」にある、「Le Vip」というコンサートルームと、インワールドの「Club Vital Staff」を結ぶ画期的なイベントだった。
SLのVITALのすべての風景は、大きいスクリーンでコンサートルームのDJ BOOTHに写され、コンサートルームのすべても、ストリーミングでCLUB VITAL STAFFで見えるという面白いしかけだ。
以前、ぜんぜん別のイベントで、Plastic Soul BandもリアルとSLを結ぶライブをやっていたが、今後このようなSLとRLを結ぶイベントが盛んになるかもしれない。
私はただのオーディエンスとして楽しんだだけだが、スタッフはさぞかし大変だったろうな。
時差の関係で日本時間の3:00から始まったもので、私は途中で睡魔にやられて寝落ちしちゃいましたが。無念。
http://clubvitalstaff.slmame.com/e125904.html
タグ :DJ

